塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
でも、子ども中心の時代から、親子連れや高齢者まで幅広い方が利用されてきていると思っております。そういった中で、やっぱり幅広く使われてくると求めるニーズもかなり変わってきているのではないかと承知をしているところでございます。 小坂田公園の再整備は、市長マニフェストにもありましたので、何らかの形での検討が必要ではないかと考えているところであります。
でも、子ども中心の時代から、親子連れや高齢者まで幅広い方が利用されてきていると思っております。そういった中で、やっぱり幅広く使われてくると求めるニーズもかなり変わってきているのではないかと承知をしているところでございます。 小坂田公園の再整備は、市長マニフェストにもありましたので、何らかの形での検討が必要ではないかと考えているところであります。
また、指定管理者制度の導入の成果についてですが、指定管理者の創造事業としまして、研修棟への大型トランポリンの設置や子供用自転車のレンタル、売店でのキャンプ用品の販売等を行っておりまして、また、親子連れ等の利用者がより楽しんでいただける環境となっております。
プロジェクションマッピングやアバターなど、最新の映像技術も駆使され、親子連れなど若い世代の来場者が増えたとのことです。面積は2階建てで3,100平方メートル、事業費は24億6,300万円ほどで、合併特例債を活用したそうです。
小学生や親子連れ、シニア世代など幅広い年代で御参加いただき、自己紹介、色や数字、食べ物などの単語、手話で歌を歌うなど、初心者向けの手話を学びました。 また、平成30年度から年数回、手話通訳、要約筆記者を配し実施しております聴覚障がい者と学ぶ教養講座は、本年度10月3日、11月7日にSDGsをテーマに実施を予定しております。
市内外から親子連れを中心に多くの方にお越しいただき、往時を思わせる夏休みの一日となりました。 株式会社竹中工務店との地域連携協定を基盤に、奈良井宿をメイン会場として多彩な地域資源を活用したプレミアムな野外レストランイベント、いわゆる「ダイニングアウト」は、コロナ禍の影響によって延期されておりましたが、去る7月23日と24日の両日に開催することができました。
温泉公園芝生広場の利用状況につきましては、主に近隣の親子連れや施設利用者のくつろぎの場として利用されているほか、イベント広場としての位置づけをしております。
飯田市立動物園に確認したところ、今年の5月1日から5月8日にかけてのゴールデンウイークだけで親子連れを中心に9,981人が訪れ、このうち県外者は18.5%を占めたそうです。年間の来園者は近年は13万人前後で推移しています。しかし、動物園を訪れた親子連れなどの大半は、郊外の大型店などに流れており、動物園から駒ヶ根高原へ行く例もあることが分かりました。 そこで伺います。
若い世代や親子連れだけでなく、かつて訪れたことのある皆さんにとっても、どこか懐かしさを感じてもらえるような、大きな動物園には無い地方の小さな動物園ならではの魅力というのも伝えていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員。
とりわけ、地元住民、保護者、学校等が連携しまして行われております、さらしなの里縄文まつりには、地元更級地区の子供たちをはじめ、地域外からも多くの親子連れのお客様が体験等を求めて参加いただいております。
以前は、こちら側では未満児や保育園児、それから低学年の小学生などが親子連れで楽しんでいる姿がよく見られました。最近は、子供さんたちの姿はほとんど見られません。小さな子供さんには遊びにくい状況だと思います。 観光客の多くが春宮やおんばしら館側方面から浮島の赤い橋を渡って万治の石仏のほうへ向かわれますが、この赤い橋の上から眺める景色は今のままでよいのでしょうか。
パルクールエリア、動的ストレッチマシンは子供も利用できる設備でございますが、親子連れ等、少人数の利用を想定しております。ただ、学校のクラス単位等、団体での利用は難しいかと考えております。 一方で健康フィールドは、屋内フィールド、屋外フィールドともに利用につきましては自由度の高い施設となっております。
それまでの間ですけれども、新しく供用開始する健康フィールドのところ、親子連れや3世代などの皆さん方が幅広く遊んだり楽しんでいただける施設というところの機能を有しておりますので、この施設を活用した居場所づくり的な支援ということも考えてまいりたいというふうに思っております。 ○議長 松井議員。
また、夏場の昆虫採集等の親子連れにも人気がありますし、地元にお住まいの方が子供たちを定期的に集めた体験学習をしたり、複数の自然観察の団体が利用したりしていると聞いております。 また、公園の価値については、先ほど述べたような設置に至るまで中学生がアイデアを取り入れてきた経緯、在来植物を保全するなど、現地の自然環境を生かしたビオトープ型の公園であることが挙げられます。
健康ステーションにつきましては、一般的なトレーニングジムとは異なりまして、親子連れでも入場ができ、例えば大人はトレーニング、子供はパルクールといったように、それぞれがトレーニングや遊び感覚で運動を楽しんだり、高齢者の介護予防の観点でも利用できるような全世代向けの施設として検討してきております。
岡谷湖畔公園多目的広場は、日頃親子連れによるキャッチボールやたこ揚げのほか、ラジコンやウインドサーフィンなど、様々な目的でどなたでも自由に利用いただいております。また、団体などが専用に使用したい場合には事前に届出をしていただいており、令和元年度におけます利用実績といたしましては、23件の専用利用があったところでございます。
ご質問いただきましたけれども、通常の朝市ではなかなか見られない親子連れ、若い子連れのご夫婦の姿が見えるなど、また箕輪町内だけではなくてだいぶ遠くからお越しをいただいているっていうような方もいらっしゃいました。
また、議会でも御答弁申し上げましたが、親子連れの方だとかよく夜眠れない方などにつきまして、宿泊所として提供しました。 昨年秋には台風による観光の落ち込みと今年になってからは雪不足の影響もあり、宿泊者が減少していたところ、今回の新型コロナウイルス感染症の影響が宿泊者の減に一層の追い打ちをかけているものでございます。
導入している自治体図書館の職員からは、衛生面が気になる親子連れやご年配の方まで気軽に利用していただき、開館当初より大変好評をいただいております。また、図書館資料を大切にする気持ちを育む環境面でも重要なサービスの一つとして役立っているという感想が聞かれております。 本市においても、新型コロナウイルスを含め、衛生面が気になる図書館利用者が安心して本を借りられる環境整備を求めます。
ましてやそういう親子連れで遊びに行ける遊園地的なものというのは本当にない。この近隣にもないわけですから、小坂田公園に、交通も松本あるいは諏訪方面から来やすいところに整備されれば、よその地域との交流も図れると思います。 そして、サッカーを中心にした整備をしていくというのは、私がまさに3月議会で申し上げたスポーツツーリズムを活用したまちづくりにつながっていくわけなんです。
キッズコーナーは親子連れということですが、土日にはおじいちゃん、おばあちゃんも含む3世代の利用があります。来館者全体としては高校生の利用が大変多くて、続いて親子の利用者が多いと感じております。整備に当たり開催をした市民ワークショップで最も多かった意見が高校生の居場所の確保でしたので、その成果が出たものと考えております。